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 広島市教育委員会が新しい取り組みとして主催する『「安全・安心な街づくり」高校生会議』へ、当安全組合も民間連携メンバーとして参加しました。 | 広島安全施設業協同組合

「安心・安全な街づくり」高校生プロジェクト会議への参加

2021年10月22日

1.高校生プロジェクトの目的

 広島市立高等学校及び中等教育学校(後期課程)の生徒による『「安心・安全な街づくり」高校生プロジェクト会議』を設置し、広島安全施設業協同組合と連携して広島市の防災や交通安全に関する取組みに参画し、生徒の地域貢献の意識を涵養するとともに、地域を支える地元企業の特色等について、生徒が体験的に理解することを目的としています。

2.活動内容

 広島市教育委員会が新しい取り組みとして主催する『「安全・安心な街づくり」高校生会議』へ、当安全組合も民間連携メンバーとして参加した第1回会議が、10月22日広島市中区の広島市市議会棟会議室で開催された。
 当初、授業等の無い夏休み期間中に、高校生を含むプロジェクトメンバー全員が一堂に会しての会議が予定されていたが、「新型コロナウイルス感染症」蔓延に伴う「緊急事態宣言下」関係者の安全面を考慮し開催が延期されていた。
当日は、広島市立高等学校7校と広島中等教育学校からオンラインで参加した各校2名の生徒代表16名に対し、広島安全施設業協同組合がこれまでに実施した安全な街づくりに関係する取り組みについてレクチャーを行った後、4グループに分散し、それぞれ『安心・安全な街づくり』について高校生の視点で自由な意見を出し合うなど、協議を行った。
 この会議は、広島市内の高校生らが『安心・安全な街づくり』の課題に民間企業と連携して取り組むことで地域貢献の意識を育むとともに、地元企業への理解を深めることを目的に設置。参加する高校は、広島市立の基町高校・舟入高校・広島商業高校・広島工業高校・沼田高校・美鈴が丘高校・広島みらい創生高校・広島中等教育学校の8校から各校2名の16人がメンバーとなり、アドバイザーとして参画する広島安全施設業協同組合、事務局である広島市教育委員会、広島市の力を借りながら今年度は、防災や交通安全等に関する活動について検討を重ねる。
 第1回会議の会場には、広島市教育委員会や広島市の担当者、組合の宮川理事長をはじめ、来賓として海徳裕志市議会議員が出席。
冒頭のあいさつで広島市教育委員会の川口潤学校教育部指導担当部長は「広島で学ぶ高校生が自然災害や交通事故等から掛替えの無い命を守るために何ができるのか、実現に向けて何に取り組むべきなのかを考え、地域社会を構築する一員としての将来の街づくりを担う力を身に着けていくことが求められている」と述べた。
 続いて組合の宮川理事長が「大きく変化する時代の中でこれまで当たり前だったことがそうでなくなることもある。常識にとらわれない正しい情報を同級生にも広げてほしい」と真摯な対応を求めた。
 また、オンラインによるグループ別協議では、『正しい情報を伝えるために効果的な取り組み』『地域との連携に関する具体的な取り組み』『取り組みを広く普及するために必要な活動』『防災以外に必要な活動』について生徒らが自由討論。組合員もオブザーバーとしてそれぞれのグループに参加した。協議が終わると、グループごとに意見をまとめて発表し、「小学生には、親しみやすい漫画で、地域には、なじみ深い回覧板でなど、年代に応じ防災の伝達手段を変えた方が良い」「洪水想定区域になっている場所などで動画を撮影し、SNSに公開することで危険箇所をより多くの人に知ってもらう」といったネット世代ならではの提案がなされた。
 今後は、学校の授業や行事などを考慮しながら月1回程度のオンライン会議を、授業の無い冬休みや春休み期間中に合同会議等を行い、来年度からの具体な取り組み実施に向けて準備を進める予定としている。
 当組合としては、同高校生プロジェクト会議で提案された意見を基に、広島市教育委員会、広島市等と協議のうえ「子どもを守ろうプロジェクト事業」により、具体化に協力していきたいと考えています。

 
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